旦那と見に行ったんですよ。劇場版。
僕たちの季節が流れ始めたとき横を盗み見しましたら
目がうるうるしてて！
オイィィィ！！！泣くなよぉぉお！！！
（いや、その感動する気持ちは共感できるけれども！）

まぁそのあとの例のサービスカットで笑顔を取り戻したのですが
私が焦った。
純粋な気持ちで見てる横で私は風になりたいとか
わかめとかビーチサンダルとかスーッッとか胸板とかに釘付けで
白目だったというのに。

その後お茶しながら彼の銀/魂談義を聞かされていたわけですが
本当、好きなんだな。よくわかったよ。
「高杉は純粋なんだね…」という意見に対し
（そうだよ、だから中二病とかゲフゲフッ）
と思ったりこらえるのが大変だった。


以下は某教授の意見を読んだ某三味線モザイクの考察です。

座万会フライング気味で。
止める事が出来ませんでした妄想を。

万斉のヘッドホン…あれを攻略しない限りグラサンの攻略が不可能。
という論文を読んで。
そして実際にグラサンで扇風機の前に立ち風を受ける
万斉研究科U教授を想像して激しく萌えた訳ですが、（地震の体験できる移動車みたいなのの台風版があったと思ったのでぜひとも乗っていただきたいですね。）
そうなんですよね、ちょっとやそっとの風では無理なんですよね。
文章書いてて思いました。

ヘッドフォン以外で成立するもので真っ先に思い浮かんだものと言えば
祭りの屋台で売っている、あのカチューシャにびよよんってばねのついた触覚の先に星が付いているあれ（発光するやつ）
ttp://www.partygoods.jp/sys/goods/HA101-802401-4910P.html
ですが王道を行くなら
猫耳かウサギ耳、もしくはバンビの耳もしくは角カチューシャでもいいと思います。それまんまチデ/ジカだろう。
でもカチューシャ類蔓が細いので押さえるものとしては心もとないかな。
意表をつくならばふかわ/りょう的ヘアバンドでしょうか。
妄想とまらない助けてください。でも心もとない方がグラサンが危機にさらされる率もあがるわけで…捨てがたいな。
グラサン補強もそうなんですがあのヘッドホンあっての髪型な感もある。
前髪のこしてサイドはヘッドホンで押し上げる的な。
やっぱりすべての道はヘッドホンに通じているような気がしてなりません。

そしてH教授の意見にもありましたがコードレスですよね。
もしあれにコードが付いていた場合鉄の強度を誇るなんちゃらと絡まる確率が上がる訳で、それも経験した上でのコードレスタイプを選択なのでしょうか気になりすぎる。

今日から始まった夏場所VTRを見てたらシコ踏むおすもうさんにばくしょうしてしまいなにがおかしかったのか問いつめられました。私の平穏な日々どこへ。