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アヒルロの芸能人が人気

的なことが書かれていてあひるろって何？と思ったら
「あひるぐち」だった。

昨日の法事の後、義父、義妹とお茶していたのだが、
話すことに困った結果、先日、旦那に送ったメールの話になった。
おからを大量に炊いた日だったので、夕飯時に

題名：おから作りました。
本文：だから明日の夕飯はおならです。
　　　気をつけて帰って来てくださいな。

という馬鹿な打ちまつがいをした。
自分の指の太さが憎い一打。
「か」と「な」の打ち間違いこわい。

まぁでも義父と義妹の爆笑顔が見れたので良かったです＾＾



…以下はWJの話

でもなるべく直接的な内容は避けます。

…読んだ後しばらく言葉になりませんでした。
ちょこっと事前情報を得ていたので心の準備はできていたのですが
実際、空知さんの画で見る衝撃度、というのが思いのほかキツかったです。
銀/魂はここに来て収束に少し近づいて来ているのでしょうか？

でも２０巻？ぐらいに載っていたインタビューで
描きたい話のストックに忍者編と坂本と陸奥の話、
あとお登勢さんを掘り下げる話が今回の話であるならば
元からプロットがあったのでしょう。
行き当たりばったりではない！と思うわけで…
だからどんな展開になっても空知さんが描きたいように、
銀/魂らしくこの話を締めくくってくれるだろう、という期待があります。

…銀/魂らしいって何だろう？
う−ん、それはきっと読者それぞれ十人十色なんでいろんな解釈があって、
そしてそれぞれの思いが銀/魂らしさなんでしょう。

大丈夫。と思ってる。
どんな展開でもそれを受け入れるしかないから。

ここからは関係あるような無いような話。
私は単行本をものすごいのんびり集め始めて
（まずはまった時に漫喫で一気に読んだ）
やっと最近全巻揃ったのですが
意図的に２１巻２２巻を最後まで買えなかった。
最近ようやく買ってまず私が読み、旦那も読んだのですが
京次郎の話、を旦那が
「すごく良い話だったね…」
と言った。
その感想を聞いた時にほっとしたと同時に空知さんの描きたいことは
素直に人の心に響いているんだなと感じた。

あー、とりとめの話をダラダラとすみません…し
かし吐き出すとすっきりするものです。