８月最後の週末でしたね。

あんまり夫婦で夏らしいことをしていなかったので
浴衣でそぞろ歩きしますかね、ということでしてきました。
旦那は浴衣もってないのでまぁナシでと思って実家にいったら
母方の祖父の浴衣がある、と母が着せてくれました。
父はサイズが合わず着なかったので
およそ３５年振りに着用された着物。
帯はしぼりの帯で、それは結納返しに祖父から父へ送られた品でした。
なんというかこう、時代を超えて、というのは感動しますね。
旦那も浴衣を初めて着たので喜んでました。

りょうまでんの晋作サンみたいに！という願いも空しく
出来上がりはどうみても西郷どんでした。上野の。
まぁ…いいです。
祖父も孫の旦那が着るとは思わなかったでしょうがきっと喜ぶ！
と母がはしゃいでいたので喜んでいるとおもいます。西郷どんでも。

で、よさこい祭り見て来たのですが
なんですか！あれ！
超！！！！！！かっこいいいいいいいい！！！！！
衣装がなんか特徴的というかなんというか
思わず脳内変換スッタートォォォオオオってなりますよね。
まぁ祭り好きのあの人がどんなにノリノリで踊ってくれるか楽しみです。




ウィッグまでおそろいでかわいかった！
着物っぽいのに中折れ帽子の男性陣（一部女性が男装してたハァハァ）
の衣装をぜひ全蔵へ…ﾊﾟｰｰｰｰｰｰｰ( ´∀｀)ｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!!
ぜったい彼は華麗に舞うはず。
あれ？彼はあの映画パロのカラー表紙でピストル構えて
帽子onだったっけ？と思って確認したら違った…
けどかっこうよかったハァハァ
もうさ、ぎんたま内よさこいチーム作ればいいよ。
忍び組と鬼兵隊と歌舞伎町チームと真選組チームで競えぃいい！
ヨーイヤッサー！