とりあえず今日は旦那が休みだったので
母も誘って展覧会行こうとしたのですが
母が途中でダウン。
まぁもうお年なんでね…無理はさせてはいけないなと。
見た目は５０代に見えるのであまり心配してなかったのですが
確実に老いがきてるのだな、と感じてしまいまして。
私達３姉妹は遅くに生まれた子らなのでね。
妹なんて同級生の子のおばあちゃんとうちの母親が同じ歳だった、と
ぼーぜんとして帰宅して来たことがありましたからね。
普通に考えて４２歳ぐらいの子供がいてもおかしくないだろう。
でも今はわりと普通に出産する人が多い年齢なので
「当時私は最先端だったのよ、高齢出産の実験隊として貢献したはず」
が口癖です。

予定変更して午後は近所の喫茶店でずっと旦那と読書してた。
長居スミマセン。旦那はデュララr読み始めた。
私は昨日書いてた「世に棲む日日」を手に入れて読んでました。
前後関係がわかるので主に高杉の出てくる所から。
おもしろい！面白いです。
夢中で読んで半部以上過ぎた後、
二巻読んでいたことに気がつきました。
ちょwww一巻どうしたwwでもなんとなく分かるのでまぁいいやと。
実家で母と話していたらあれはいいわよぅ、私それで萩まで行ったもの！と
うん、史跡巡り好きの血は争えないなぁと思いました。
そして案の定イセヤタカスギに夢中になってました。
母はその前にやってた白州次郎ですっかりイセヤさんのファンになっていて
今回の配役に飛び上がるほど喜んでいた。
基本的に大河に出てくる若い俳優さんにお熱になるので
以前も書きましたが「義経」をやった時タッ/キーこと滝/沢くんにお熱で
「お母さんあのこ好きよ〜ほらなんて言ったっけ？ターキー！」
のたまい、おとんから「それじゃ七面鳥！」とつっこまれてました。
案の定イセザキ友介とインプットされてました。


さてさて日付変更線が迫ってきました。全蔵さんも不在だし…
バルサミコ姐さん現れんのか？姿が見えない。
とりあえず祝うぞ〜〜！！！！