ビキビキビッキーズ懐かしいばくしょううう
オンバト第一世代です＼(^o^)／


このインタビューに答えさせて頂いて面白かったので。

ものすごい惚れっぽい性格をしていたので
幼稚園児の頃から大人になるまで
常に誰かに恋をしている状態で生きてきましたが
他人に相談する事は殆どなくて好きな相手本人に
「私はあんたのことが好きだ」というのをダイレクトに伝えてました。
どこでそういう考えを得て行動してたのか…
初恋の幼稚園の時にクラス中になぜかバレてからかわれて
「もう幼稚園行きたくない」と母親に泣きついたら
「堂々としてなさい堂々と。こそこそするからからかわれるのよ」
と言われて開き直って堂々としてたら本当にからかわれなくなった
と、いうたった一度の経験からだと思うんですけど。
ある種のトラウマですね。
でも気持ちを伝えたい。ならば本人にしか言わなければ
本人同士しか知らないので大きくからかわれるということもないと
学んだのでしょうね…
相手にも恵まれたのでしょう、もし言いふらすタイプの人だったら
成立しないですよね。
というか言いふらされた時点で恋心が醒めますけども。
一つの恋の完結はいつもすっきりしてました。
恋心に恥じらいという感覚も薄かったのかもしれません…
あと多分相手から自分がどう思われるかという思いも
欠如していたのかもしれませんばくしょうう
まぁどちらにせよ実る事は少なかったけど
色んな人を好きになったなぁと思います。
どれもみな良い思い出です。