某方様のチェックの咎犬webラジオ、深夜に聞いて盛大に吹き出しました。
緑川さんんんんんんんんん！！！！！
素敵過ぎるｗｗｗ
シキのノリがすばらしいっ汚らわしいっ！
本当思い出してニヤけるレベル。
溜めて溜めて吐く吐息がたまんないっすよね。本当喘ぎまくりでした。
なんていうかその溜めた後の「…っ」このちっちゃい「っ」がたまらんです。
「ん」とかも好きです。「っん」とかも好きです。


 
えーっと本当こういうの聞くの抵抗ないんですけど…
これでも赤面してい事あったかな！ないな！

まぁあと稲葉さんのあえぎ声ですねばくしょううう
本当あの方たちはいろいろやらかしてくれているので、ね。
台詞だけぶつぶつつぶやいてる曲も２曲ぐらいありあます。
ラジオとかでもサービスしてくれたりしてましたしね、受験生の頃はお世話になりました。
Lovi'n all naightって曲の英語Remixの曲があるんですけど、
それの間奏にまぁ入ってますよね、喘ぎ声が。
音楽の一部なのでそんなにやらしさとかないんですけど。



これの3:54ぐらいからですね。
最後の方が雄叫びに繋がってますからやらしさはそんなに。
しっかし変態ダナァ！
さすがに家のオーディオで大音量で
流すわけにいかなかったので当時聞く時は
誰もいない時にこっそり聞いてました。
そこ以外はかっこいい感じだと思って聞いていたんでね…。
 
 

今日のぼすが；；；；；；
昨日の今日でおっさんと幼女の話を持ってきましてね
いやぁ、ありがちなんですけどﾚオン系なのわかってるけど！
涙腺崩壊でした。わかってるけど！わかってるけど！
こういう話好きなの！天海さんが筋を通さなくても好きなの！
うわぁああん！



よく少女マンガで育ったとか言ってますが
読んでたもの並べると歳がばれますよね。
どうやら自分が姉と一緒に読んでいたのは
リボンの黄金期だったらしいんですけど姉に合わせて読んでて
妹はまったく漫画に興味のない子なので上方向にはわかるけど下方向にはわからないという

この前書いた、まるちゃんとか岡田あー民とかってギャグ漫画からはじめるのもアレですか
ときめきトゥナ/イト（リアタイはなるみと鈴世の話でも好きなのは蘭世と真壁君の話）とか
ハンサ／ムな彼女とか銀色のハーモ／ニーとか有／閑倶楽部とか
天使なん／かじゃないとかはメインかな。
そのちょっと前だと七／色マジックとか折／原みと系のも読んでいた気がする。

姉がリボン信者だったので本を買う権限があねにしか無く、うちではリボン系単行本しかなかったけど
周囲のお友達と回し読みしてたの花とゆめ系の漫画でリボンの系統とは違うなーと興味深々で楽しんだ。

そのころ読んでたのはガラスの仮／面とか動物のお／医者さんとか大人に／なる方法とか赤ちゃ／んと僕とか。
少年漫画はほぼ触れてないといいつつでもらんまはリアルタイムで読んでました。

セーラーム／ーンやマーマ／レードボーイ、姫／ちゃんのリボンが流行り始めるころになると、
自然と漫画を読む習慣がなくなっていったのかなぁ。

特に話が印象に残ってる、感動したとかではっきりいってはないのですが
基本的に恋愛メイン漫画だったし
一つのキャラクターに入れ込むというより登場人物同士がハッピーエンドになればいいなぁという
自然と客観的に距離置いて読んでましたよね。
その頃は腐女子思考もなかったしｱｯー!

日常の中にほんわりとした思い出、
その頃読んで楽しかったなぁという懐かしさみたいなものが
込められてますよね少女漫画。
読まなくなってしまった、という点で私にとってはノスタルジーです。

一日中腹へっ込ませてたら筋肉痛になりそう。
あー、夏ですね、お腹へっこまないかな自然に。
 
２０１１年も半年過ぎたとかびっくりしますね。
でも今年の半年は長かった気がします。
３月の地震のせいで３月が２カ月ぐらいあったように感じます。
今日お届け物をした先がちょうどあの日向かってた会社と同じだったせいか
同じ道を通ったら揺れてるような錯覚を久々にしました。
あれ以来ルート変えて行ってたんですけどね。
今日うっかり通ってしまってちょっと思い出しました。
 

目つきの悪い男×幼女or天然女orちっちゃい女のこor気の強いおなごという
組み合わせというか恋愛絡んでなくていいんですけど、妄想するのけっこうすきです。
、
全蔵と阿国ちゃんとか。土方とそよちゃんとか。
銀さんと赤ん坊の話はありましたよねー…
土方と幼女or赤ん坊の話ないかな。
 
タイバニだとカプではないのですが設定として萌えるのが虎徹と楓ちゃん。
楓ちゃんにNEXTの能力が遺伝しててある時自分でピンチ脱してしまったりしたらそれはそれでおもしろいなぁというか
でもヒーローになりたいとか言われるのを苦い思いで見てて世間にはばれないように虎徹は思ってしまうとか…
でもブルーローズちゃんやホアンちゃんみたいに少女でも活躍してたり、とかで葛藤、みたいな。
で、後押しするのはバーナビーとか。おじさんの娘だから大丈夫でしょう、みたいなね。
 
ひそかにこてつの奥様の話も気になります…もし掘り下げるようなことがあったらなんか見る目がかわりそうでね。
 
あと純粋にノマカプとして最近止まらないのが
「よんでますよ、アザゼルさん！」のアクタベさんとサクマさんですねー。
原作ちゃんとまだ読んでないのに（アニメから見てます）二次創作の検索が止まらないというか。
寝る前に必ずと言っていいほど読んでる。
 
無表情なキャラクターが無表情のまま感情に流された行動をする、というのにアクタベさんの魅力を感じます！
 

ふと気が付くと自分はどうしてこんなに雑食になってしまったのだろうか、
と思うことがたまにあったのですが最近あまり気にしなくなった。
 
イラストでうぉぉおと思うものもあるしネタでおもしろい！とか
いい話だな、と思うとCP吹っ飛ばして見てしまう傾向。
もちろんこの組み合わせ萌えるぅぅぅ！！！パーンってなって
そこから検索止まらないこともありますが。
見るの読むのが好きなCPと自分で妄想するのが好きなCPも違うし
でもいろんな方と交流できて楽しいです。
 
 
 自問自答を始めます。

 「かわいい」という感覚がたまにわからなくなります。
わかりやすくかわいいものに対してかわいいと思うことはあるのですが
自分から進んで「かわいい」という表現を使うことを
避けて通っているところがあるかもしれない。
なぜだろう。
他者が「かわいい」という表現を使うのも理解はできます。
一般的にこの辺がかわいいと称されるもの、の感覚はわかるんです。
仕事でも自分の趣味と大分離れたところのいわゆる「カワイイ☆」
商品作ってたりするので（自分の趣味に近いものもありますが）
逆にそれが楽しかったりもするし（というか金もらってんだからなんだってしますけど）
よく言われるのが「それ私作りました」って言っちゃ絶対だめだよねぇと笑うことがある。
でもそういう例は世の中にたくさんあってで
ものすごーく女性向けのすてきな表現をしていたのは
実はおかまちゃんだったって話もよくあるし。
男の子向けの漫画の作者さんが女性だったりもあるし。
 
かわいいから話がそれましたね。
べつにかわいいものが嫌いな訳ではないんです。
化粧ポーチだけはかわいいもの使うっていうマイルールもある。
心からかわいい、と思ったらそう言うし。
多分自分が歩いてきた道にかわいいという表現を使う寄り道が少なかったのか
簡単に言葉に出さない使わない、というルールが勝手にできてしまったのかもしれない。
 
かわいいがゲシュタルト崩壊してきた。
 
と、ここまでダラダラ書いておきながらだんだんわかってきました。
 
思い出したぞ、私は社会人の一番初め、洋服の販売員をしていたのですが
最初お客さんに声をかけるときになんでもかんでも
「かわいいですよねー」って声かけるのはやめなさいね、
と教わった時にすんごい納得した、腑に落ちた！と思ったことがあったんですね。
見ず知らずの方にお声掛けするのに手軽な言葉を使うな、
その人にあった言葉を咄嗟に出せるぐらいになりなさい、
ということだったんでしょうけど。
もちろんカワイイものにかかわいいというのは間違いではないのですが、
むやみやたらと言うなよ表現力磨けよということだったんでしょうね。
当時の自分より年上のお客様20代後半～30代後半の方相手だったので
その方々に対しても「かわいい」というのも…という上司が気を利かせてくれたのでしょう。
今は「かわいい」が市民権をもっているので
「大人かわいい」なんて言葉もあるしそういう教育はしないんでしょうけど。
 
これが結構じわじわ影響してるんですね。こう書いてみると。

もちろんそこから始まった訳ではなくて幼少期などにも
ベースはあったと思うんです。なんかあったかな。
あ！！自分がかわいいなと愛でてたものを「えー、変なの！」
と言われたことがあるからかもしれませんばくしょうううう結論それだ！
 否定されたからじゃないか。簡単なことだ。
たぶんそういう場面に遭遇してしまうことが何度かあったんでしょう、
積み重ねて行くと「かわいいってなんぞ？」っとなってったんですね。

しかし最後は人それぞれ、という結論にたどり着きました。
ﾁｬﾝﾁｬﾝ

旦那の昔の会社の先輩方ご夫婦と旅行に行ってきました＠山梨。
蓋を開けてみれば１0人という大所帯、
昔は男性陣５人だけでフジrockとかボードとかよく行って
やらかしてるのを知ってるので、
全員が所帯持ちになったということが感慨深いよ、
と一番やんちゃだったA氏がおっしゃってましたねばくしょう
旦那から良く笑い話を聞いてたのでA氏に
きゃわいい奥様が居る事が感慨深いわ。

旅行自体は２度目なんですけど…
前回自分が何をやらかしたかまったく覚えてなかったですよね…
で、昨日観光地で千葉県のローカル鉄道所有する観光バスを見かけて
「ウォォ！○○鐵道!!○○バス！レア！」とつい興奮して写真撮ってたらB氏に
「あれだよねー○○ちゃんはさ、
奥様方で最年少なのに中身ちっさいオッサンだよねー、
前回の時はさ、駐車場でしゃがみ込んで野球の中継見てたよねー＾＾」

／(^p^)＼ﾓｳﾀﾞﾒﾀﾞ

しかもなんだかB氏の奥様が（えっ年下なの？）って聞き返してた所を
私は聞き逃さなかったゼ…すっごい笑ったけど
対応がとっても丁寧だなぁ…うん…＾＾；
と思ったら案の定年上だと思われてたのねスミマセン本当に…orz…

他にも旦那がﾎﾞﾛﾎﾞﾛと人の事をネタにしていたらしく、
私が社員旅行でグアム行った時に連れて行ってもらったストリップ劇場の話とか
おい…なんでそんな話してるんだよばくしょう
（俺も行った事無いのに奥さんが…奥さんが…と半泣きで話していたらしい）
開き直って金髪美女のおっぱいを両手でぱふぱふさせてもらった話をしましたが
「何が魅力？」と問われて私が咄嗟にだした回答が
「女の人が他人のおっぱいを生で触れる機会などそうない」という回答でした。
そしたらA氏が
「あ！それは確かにそうかも！男だって他人のチンK握る機会とかないよね！すっごい納得！」
と叫んだ時にハイボール吹きました。

霧噴射。

ごめん、二次元ではしょっちゅうそういう事象に遭遇してるから…つい…


こういう時、どんな顔していいかわからないの…

笑えばいいと思うよ…