無事に…妹の結婚式が執り行われました。
身内だけのささやかなものでしたが
いやー、うちの親戚が賑やかなんでね
楽しかったです。
新郎の出身地が…東北の被災地になってしまったので
今回の地震で一時期開催も危ぶまれましたが
ご親戚の方の団結力で幸運にも一人たりとも欠ける事無く
今日のこの日に出席して下さいました。

そして不意打ちというか、
きたらマズいなと思ってたのですが
手紙を名指しで読まれた時にはもういろいろ
顔面崩壊でしたオイ！なぜ今シャッターを連写する！！
こんな顔を撮らないでくればくしょうう

非常にありがたかったのですが
まぁ…なんて言うんですかね、
大分前にも書いたけど妹は長女のことは「お姉ちゃん」と
呼ぶんですけど、私は「おねえちゃん」って
一度も呼ばれた事がないんですよね。
今日も思いっきり「○○ちゃんへ」って名前呼ばれて
向こう側の親戚がｷｮﾄｰﾝとしてたというか
帰り際にあちら様のご親戚の方に
「お姉さん…なんですよね？」って
２名ぐらいに確かめられましたばくしょう
席次表に「新婦姉」って載ってるから確かめてくれ＼(^o^)／

確かに今までさんざん「○○ちゃん」って呼んでおいて
今日になっていきなり「○○お姉ちゃん」って言われてもおかしいですけどね。
そう言う所もひっくるめて
妹らしくってよかったなと思いました。

ウエディングドレスも好評で嬉しかったです。
大変だったけど（主に左手が）手作りして良かったなと思いました。
未亡人の叔母（八十歳）に
「私、今独身だからサ、今度そういう機会があったら叔母さんにドレス作ってね！」
っていわれましたばくしょううう真っ赤なドレスにしましょうか＾＾